2007/01/14

犬神家の一族を見てきました

昨日は休日だったので近くの映画館で今上映中の『犬神家の一族』を見に行ってきました。

この作品は今から30年前(『(1976年10月16日 監督:市川崑 主演:石坂浩二) をリメイクし12月に公開された映画です。

石坂浩二主演の金田一シリーズは日本映画専門チャンネルで一挙公開してた際にハマっちゃってそれ以来の金田一ファンなんです。

犬神家の一族の有名なシーンと言えばやっぱ湖から死体の足が突き出るシーンは強烈なインパクトを与えてると思います。

近作でもしっかりそのシーンはインパクトありました。

ストーリーはウィキより抜粋してきました。

昭和22年(作品中では2×年となっているが他の記述からこう推定される)2月、那須湖畔の別荘で信州財界の大物・犬神佐兵衛(いぬがみさへえ)翁が莫大な遺産を残してこの世を去った。佐兵衛は生涯妻を持たず、それぞれ母親の違う娘3人がいたが、彼女たちは皆、遺言状のことばかりを気にしていた。唯一、佐兵衛の死を悼んでいたのは、彼の恩人野々宮大弐(ののみやだいに)の孫娘で佐兵衛も可愛がっていた珠世(たまよ)だけであった。

同年10月、佐兵衛の遺言状が顧問の古舘恭三弁護士によって金田一耕助の立ち会いのもと公開されるが、その内容は

「相続権を示す犬神家の家宝“斧(よき)・琴(こと)・菊(きく)”の三つを野々宮珠世に与え、遺産は珠世が佐清(すけきよ・長女松子の息子)、佐武(すけたけ・次女竹子の息子)、佐智(すけとも・三女梅子の息子)の3人の中から婿に選んだ者に与える」

という相続争いに拍車をかけるようなものであった。3姉妹の仲は険悪となり、やがて佐武が何者かによって惨殺され、直前に佐武と会っていた珠世に容疑が向けられてしまう…。

現代で当時の撮影場所がそのまま残っているわけではないし、昭和の町並みを再現するのに今作はCGを使って再現してるそうなんですが見ていたけどまったく違和感なくて凄いの一言でしたね。

金田一が持っている鞄も当時のモノを使っているし味わい深いものでした。

あの鞄って石坂浩二の私物を使っていて映画が終わったあとに大道具さんが今までずっと大事に保存していたってテレビで言ってました。

豪華キャスト陣での撮影なんで、あっ!この人知ってるみたいな感じだから初めて見る人は抵抗がないんじゃないかなって思うし、逆に当時の見てる人は署長が30年前と変わらず加藤武が演じていたりとしていて懐かしい一面もあります。

まだ見たこともない人も是非見てくださいね。

楽しいと思います。

公式サイト 犬神家の一族

Wikipedia   犬神家の一族

1976年 犬神家の一族 予告編

2006年 犬神家の一族 予告編

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